東南アジアのソーシャルメディア事情、ビジネス活用事例、現地での利用方法や消費者の姿を伝えます。タイ・インドネシア、マレーシア、シンガポールなどASEAN10のFacebookなどSNS活用事例が中心。アジアクリックが運営。 問合せ:info@asiaclick.jp HP: http://asiaclick.jp 電話 0120−74−1990
2012年10月19日金曜日
アジアでも活用、No.1プロフェッショナルネットワーク"Linkedin"
世界で1億2000万人のプロフェッショナルが使う、ビジネス特化のソーシャルメディア、Linkedin。
Linkedinは「履歴書のAmazon」と言われ、英語圏でFacebookを超えるNo.1のプロフェッショナルネットワークです。
7割が40代以上で、エグゼクティブが多く(年収1000万以上が25%、700万円以上が57%)、Facebookでリーチ出来ない人にビジネスでリーチできます。
具体的には:
・営業と顧客が出会う場所
・エージェントと転職者が出会う場所
・起業家とエンジェルを出会う場所
・企業家とパートナーが出会う場所
2009年以来、740万件のビジネスが成立しているそうです。
日本では約62万人しか使っておらず33位。アジアでは12位中国、17位にインドネシア、25位インドネシア、27位マレーシアなどASEANでも日本より多くプロフェッショナルが使っています。 2位のインドなどは英語圏からLinkedinでBPOビジネスを引っ張っています。
順位 http://www.socialbakers.com/linkedin-statistics/
ビジネス専用のソーシャルメディアなので、
・海外でリクルーティング
・世界の顧客獲得
・海外パートナー発掘
・グローバルブランディング
・投資資金をゲットする、投資資金を探す などに特に有効です。
まもなく、テキスト広告も始まり特定の人や企業によりPUSHでリーチできるようになるLindedin。
日本ではLinkedinエキスパートとして、樋口悟氏や島青志氏がいます。
アジアでの人脈作りに、登録して活用しましょう。
高橋学 / アジアソーシャルマーケッター
-----------------
一般社団法人 中小企業WEB活用研究会
東京都新宿区新宿6−27−1−318
電話 03-6205-5619
FAX 03-6205-5618
Mail info@webken.or.jp
(gaku.takahashi@gmail.com)
www.webken.or.jp
Twitter : mana0220
Facebook: facebook.com/gaku.takahashi
Linkedin : http://jp.linkedin.com/in/manabutakahashi
新浪微博:http://weibo.com/webken
<<ウェイボー研究所>>
http://www.facebook.com/weiboken
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿