2013年11月27日水曜日

家族とFacebookがキーポイント?! ベトナム人の特徴



こんにちは!アジアクリック・ベトナム担当の櫻井です。 今回は、『ベトナム人消費者の特徴と日本人との違い』について紹介します。 ベトナム人のほとんどは、家族と過ごす時間をとても大切にします。 日本人の多くは、飲み会があると帰りが遅くなってしまうことがほとんどではないでしょうか?? しかし、ベトナム人は家族と過ごすからと「10時までだったら」と言ったり、もしくはその場に家族も呼んで、必ず家族と過ごそうとするのです。 (社員旅行にも、家族を連れて行くほどなんです!!!) そんな彼らは、旅行・食事に行く際に判断の基準にするのは「家族でいくらするのか」ということです。 なので、食事も安く沢山食べることができるバイキング形式のもの、旅行は家族全員で一つのところに泊ることのできるコテージの様なところを好む傾向があります。 日本人とは違い、カップルで二人きりで出かけたりなど少人数で出かけることはめったにありません。 ベトナム人は結婚していない限り、家族ではない男女が同じ部屋に泊まることが法律上禁じられていることも影響しているのかもしれません。 また、どこが安いのか、味が良いのかなど、旅行、食事、服や化粧品の情報収集の元となるのは『Facebook』なのです!! 会社のFacebookページを開き、コメントやいいね!の数を見て検討します。 これはベトナムあるあるなのですが、ツアーに参加したら最初に伝えられたものとは内容が違ったり、服の生地がとても薄かったりと、企業からの情報はあまり信用できないことが多いのです。 その為、ベトナムの多くの企業はFacebookを利用しています。 ベトナムでビジネスをするなら、まずはFacebook!!といっても過言ではないでしょう。 Facebookを充実させれば、一度に多くの利用者を獲得できますね!!

ミャンマー人の特徴10 ~ 「皆いい人」という思い込みに落とし穴!

ミャンマー人の特徴10——「皆いい人」という思い込みに落とし穴

当記事の3行まとめ

  1. ミャンマーは135以上の民族で構成される多民族国家であり、敬虔な仏教徒を中心に温和で英語に堪能、識字率も高い
  2. 親日国であり外国人にもオープンだが、ビジネスとなると話は別で「皆いい人」という思い込みは危険
  3. 市場開放と経済成長が続く一方、宗教対立・国際関係・バブル・賄賂・自然災害などのカントリーリスクも認識すべき

前提:135以上の民族で構成されるミャンマー

ミャンマー(ビルマ)は、ビルマ系を中心としつつ、135以上の民族が暮らす多民族国家です。日本国内の地域差と同様、個人によって性格は千差万別ですが、ミャンマー人に共通して見られる特徴を10項目で整理します。

① 敬虔な仏教徒である

仏教信仰の深さが、ミャンマーの社会的な安全と秩序を支えています。1992年頃の軍事政権下で学校が頻繁に閉鎖された時期には、学生たちはお寺で勉強を続けていました。今も学校に通うお金がない子どもたちは、寺子屋(バカチャン・ポンジーチャウン)で学んでいます。街・村と仏教寺院との関わりは、ミャンマー社会の基盤と言えるほど深いものです。

② 温和で周囲に配慮をする

ミャンマー人は規則やルールを守り、相手を立てて物事を円滑に進めようとする国民性を持っています。シャイな性格の人も多く、自己主張よりも調和を優先する傾向があります。

③ 英語が得意で、日本語の習得スピードも早い

ヤンゴンでは英語がかなり通じます。背景には、小学校1年生から英語学習が始まる教育制度があります。また、文法構造が日本語と似ていることから、日本語は人気の学習言語です。ヤンゴン市内には100を超える日本語学校が存在しています。

④ 手先が器用で、細かな作業が比較的得意

ミャンマーで生活すると、書類の多さに驚かされます。外国人でも銀行口座が開設できるので、時間があれば銀行でミャンマー人の事務作業を見てみてください。多岐にわたる細かい記入欄を、忍耐強く正確に複写していく姿が見られます。手先の器用さと忍耐力は、日本企業がミャンマー人材を活用する際の強みになります。

⑤ 親日国

アウンサンスーチー氏の父であるアウンサン将軍は、第二次世界大戦中に日本の支援を受け、ミャンマーをまとめてイギリス統治からの独立運動を主導した英雄として記憶されています。この歴史的経緯から、ヤンゴンでも日本人だと分かると歓迎の雰囲気で迎えてくれることが多くあります。

⑥ 識字率90%以上

ミャンマーでは1974年から教育法が施行され、基礎教育は5-4-2の11年制で構築されています。統一試験により大学進学先のレベルが決まる仕組みです。ヤンゴンを歩いていると、新聞を読んでいる市民の姿を頻繁に目にします。情報リテラシーの基盤としての識字率の高さは、ミャンマー市場の特徴の一つです。

⑦ まとまるのが苦手

個人としては穏やかなミャンマー人も、チームとして組織的にまとまるのは苦手と言われています。これは弱点である一方、学校などでのいじめが少ない理由としても語られます。組織運営の現場では、この特性を踏まえたチームビルディングが必要になります。

⑧ おしゃべり大好き

男女問わず、集まっておしゃべりを楽しむ文化があります。ミャンマー人の楽しみは「eat out, singing, and chatting(外食、歌、おしゃべり)」と表現されることが多く、読むのも書くのも話すのも好きな国民性が見て取れます。

⑨ オープンマインド

外国人を歓迎する気質があり、人を紹介してくれたり、家に招待してくれたりすることも珍しくありません。Facebook上でも、自分の居場所をチェックインで知らせたり、自撮り写真を頻繁に投稿したりと、開放的な情報発信が日常的です。市場としても、外国資本が入りやすい環境と言えます。

⑩ 「ミャンマー人は皆いい人」という思い込みに注意

ヤンゴンはアジア地域の中でも驚くほど安全な街です。大金を街中で広げていたり、財布を落としても戻ってきたりと、モラルの高さは特筆に値します。

ただし、大金が絡むビジネスとなると話は別です。どの国にも悪意を持つ人は存在し、日本人の善意につけ込もうとするケースもあります。「ミャンマー人は皆いい人」という思い込みは、ビジネス上の判断を曇らせる危険があります。安全な街と安全な取引は別問題として、しっかり区別する必要があります。

ミャンマー市場のカントリーリスク

市場開放と経済成長が進むミャンマーですが、進出にあたって認識しておくべきカントリーリスクがあります。

  • 宗教間(仏教とイスラム)の対立
  • 国際社会との関係(経済制裁の動向)
  • 不動産価格の急騰とバブル懸念
  • 政府の方針が頻繁に変更される不確実性
  • 賄賂の問題
  • 中国・韓国企業との競合
  • サイクロン(2008年のサイクロン・ナルギスのような大規模災害)と地震の可能性

これらはミャンマーに限った話ではありませんが、しっかりした弁護士のサポートを受け、契約と記録を石橋を叩くように残していけば、リスクを大幅に減らすことができます。

ミャンマーへのアクセス

ヤンゴンへは成田からANAで直行便が運航されています。バンコク経由ならAirAsiaで片道数千円から渡航可能です。ホテルも手頃な価格帯から選べる選択肢が広がっています。

市場開放期のミャンマーは、政治・経済・法律・習慣・民族問題など、多角的に現地で確かめる価値のある国です。机上の情報だけではなく、ご自身の目で確かめてみることをお勧めします。


この記事の著者

高橋 学(たかはし まなぶ)
アジアクリック代表。タイ・バンコク在住。中国を含むアジアでの実務歴20年以上。日本語・英語・中国語・タイ語の4言語ビジネスレベル。東南アジア6カ国+インド+中国の現地ビジネス、訪日インバウンド、SNSマーケティングを専門とし、日本の自治体・観光団体・企業に対し、どの国に・どの順序で・どのように伝えるかの判断材料を提供している。

協力
ヤンゴン・後藤修身氏

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公式サイト:https://asiaclick.jp
note:https://note.com/aseanmana
お問い合わせ:info@asiaclick.jp

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2013年11月26日火曜日

ミャンマーのソーシャルメディア事情——LINE使えず、Facebookの一人勝ち

当記事の3行まとめ

  1. ミャンマーのスマートフォン所持者のほぼ全員がFacebookに登録しており、ビジネス活用ではFacebook一択の市場
  2. ビルマ語フォントへの対応問題から、Samsung Galaxyが圧倒的に普及している
  3. 仏教国ミャンマーの「シェア」文化と相性が良く、チェックインを軸にしたキャンペーンがホワイトカラー層に有効

前提:ヤンゴンの不動産バブルとインフラ整備

民主化が進み、経済が目に見えて急拡大しているミャンマー(ビルマ)。前回の現地携帯電話事情に続き、今回は現地ソーシャルメディア事情を整理します。

ヤンゴンのオフィス賃料はアジアでも最上位クラスで、平米単価1万円規模に達しています。Sakura Towerの平米単価は100ドルで、東京を上回る水準です(出典:JETRO)。

① ビルマ語が標準で使えるのはSamsungだけ

ミャンマーのスマートフォン市場で、Samsungが圧倒的なシェアを持っている最大の理由は、ビルマ語フォントへの対応のしやすさです。Samsung端末は比較的簡単にビルマ語フォントをインストールでき、現地の携帯販売店で標準的にビルマ語化のサービスが提供されています。

他メーカーの端末でも、Root化や脱獄によってインストールは可能です。最近はHTCやインドのメーカーがAndroidをカスタマイズし、OS表示自体をビルマ語化した機種も登場し始めています。

② Facebookの一人勝ち、他のSNSは苦戦

ミャンマーのSNS市場における各サービスの位置づけは、明確に分かれています。

  • Facebook:スマホ所持者のほぼ全員が登録済み
  • Twitter:Facebookで間に合っており、特に流行っていない
  • LINE:あまり知られておらず、電話番号を登録してもメッセージが届かないケースもある
  • Viber:特殊な方法を使えば電話番号認識が可能
  • WeChat:中華系アプリのため、あまり知られていない

実際にLINEのインストールを試したところ、Google Play公式ではダウンロード不可で、One Mobile Marketなどの非公式サイト経由でのダウンロードとなりました。SMSによる承認番号は届かず、Facebookアカウントでの登録に切り替えてアカウント作成に成功しました。Viberも同様の手順で、音声による番号案内サービスを使ってアカウント登録ができました。

③ メディアもFacebook先行——民主化と新メディアの順序

ここ1〜2年で携帯電話の普及が進み、家族や友人とのやりとりのためにほぼすべての携帯ユーザーがFacebookを利用しています。主要企業やメディアもFacebookページを開設しており、ラジオCMでも「Facebookページを見てください」というメッセージが流れます。

新聞メディアに至っては、主要5紙が紙面に印刷される前にニュースをFacebookに先出しするほどの状況です。ミャンマーでは民主化に伴ってここ数年で80を超えるタブロイド版ジャーナル誌が新たに出版されました。先進国のような「紙が先、ネットが後」という順序ではなく、ネット先行・紙が追いかけるという順序で情報流通が形成されているのが特徴です。

④ 仏教国ミャンマーの「シェア」文化とチェックイン

ミャンマーでスマートフォンからFacebookを利用する際、iPhoneはビルマ語に標準対応していないため、Samsung Galaxyが選ばれる傾向が強くあります。さらに、写真や画像をBluetoothで直接やりとりできる点もAndroid同士の強みになっています。ビルマ語非対応の端末利用者向けに、ビルマ語のテキストを画像化して投稿する習慣も根付いています。

ミャンマー人のFacebook利用で特徴的なのが「チェックイン」です。レストラン、モール、自宅などへの移動のたびに、Facebookで画像も文章もない単なるチェックインによって自己アピールを行うのがミャンマー流です。ただし、これは外出機会の多いオフィスワーカー層が中心で、学生層はあまりチェックインを行いません。

シェアという行為がソーシャルメディア上だけでなく、生活全般で強く根付いている背景には、仏教国としての文化的素地があると考えられます。今後、チェックイン活用型のキャンペーンは、ミャンマーのホワイトカラー層に対して有効な施策になっていくはずです。

まとめ

ミャンマーは2011年からFacebook利用が広がり、日本より少し遅れたタイミングで普及が始まりました。しかし、現在ではほぼすべてのスマートフォンユーザーがFacebookを使っており、その情報交換は日本ほど炎上やプライバシーへの警戒が強くありません。

経済の急拡大期にあるミャンマー市場へ進出するなら、Facebookページの開設・運営は必須インフラと位置づけるべきです。チャットアプリではなくFacebookに集中投資すること、Samsung Galaxy中心のユーザー基盤を前提に画像主体の発信を組むこと、チェックインを軸にしたキャンペーン設計を行うこと——この3点が、ミャンマー市場でのSNS活用の基本路線になります。


この記事の著者

高橋 学(たかはし まなぶ)
アジアクリック代表。タイ・バンコク在住。中国を含むアジアでの実務歴20年以上。日本語・英語・中国語・タイ語の4言語ビジネスレベル。東南アジア6カ国+インド+中国の現地ビジネス、訪日インバウンド、SNSマーケティングを専門とし、日本の自治体・観光団体・企業に対し、どの国に・どの順序で・どのように伝えるかの判断材料を提供している。

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2013年11月25日月曜日

ミャンマーの携帯電話事情——Samsung一人勝ちの理由はビルマ語にあり

当記事の3行まとめ

  1. 携帯電話普及率は10%程度、SIMカードは2〜4万円と高額で、通信インフラはまだ脆弱
  2. ビルマ語フォント対応の問題から、Samsung Galaxyが圧倒的に強い市場
  3. 政府主導の通信インフラ改善が進行中で、3年程度で劇的な普及が予想される

前提:ヤンゴンから見るミャンマー通信インフラの現在地

民主化が進み、経済が目に見えて急拡大するミャンマー(ビルマ)。最大の商業都市ヤンゴンから、現地の携帯電話事情と現地のソーシャルメディア事情を2回にわたって整理します。

ヤンゴンは人口約650万人。イギリス統治下のゴシック建築群が今なお残る歴史ある商業都市です。多くの企業が進出し、目に見えてインフラが整備されてきていますが、通信インフラはまだ強いとは言えない状況にあります。

① 携帯電話の普及率と価格構造

ミャンマーの携帯電話普及率は、10%程度と言われています。価格帯別のシェアは次のようになっています。

  • 1万円以下:Huaweiが強い
  • 1万円以上:Samsungが強い
  • iPhone:7〜8万円程度の価格帯ながら、意外と所持者が多い

SIMカードは2〜4万円と高額で、これに加えて5,000チャットまたは10,000チャットの通信カードを購入することで、通話やインターネット接続が可能になります。

インターネット接続中の従量課金は、GSMで1分あたり2チャット、CDMA・WCDMAで4チャットが消費されていきます。注意すべき点として、操作していなくても接続中は2チャットずつ消費される仕組みのため、ネットを使わない時は接続をオフにしておく必要があります。動画や大きな画像を扱わなければ、数日間の利用は10,000チャット(約1,000円)のプリペイドカードで十分賄える計算です。

通信速度は30KB/s程度、WCDMA環境では500Kbps程度です。低速度ではあるものの、画像送受信を伴わないFacebookやチャット程度の用途には十分な水準です。比較的回線状況の良い午前中であれば、テザリング利用も実用に耐えます。一方で、午後から夜間にかけては断続的に切断が発生し、停電とともに通信インフラの脆弱さが顕在化します。

② 政府主導の通信改善——SIMカード低価格化の動き

近年、1,500チャット(約150円)でSIMカードを販売する動きが始まりました。これにミャンマー市民が殺到し、抽選で当選した人から役所で配布される形になっています。

ミャンマー政府はノルウェー企業などに通信インフラの改善を委託しており、今後3年程度で劇的な携帯電話普及(数千円のスマートフォンからGalaxy、iPhoneまで)が予想される局面に入っています。

③ ビルマ語非対応のiPhone、対応可能なSamsung Galaxy

Android OSもiOSも、標準ではビルマ語をサポートしていません。そのままの状態では、ビルマ語の入力も表示もできない状況です。

Samsung端末はOSにフォント追加が可能で、ビルマ語フォントを比較的簡単にインストールできます。これがミャンマー市場でSamsungが圧倒的優位を築いている最大の理由です。

他メーカーのAndroid端末はRoot化、iPhoneは脱獄が必要になります。ただし、ビルマ語専用ブラウザなどのアプリを使えば、そのアプリ内ではビルマ語表示が可能になります。Root化、脱獄、アプリインストール、フォントインストールといった作業は、現地の携帯ショップでサービスとして提供されています。

④ アプリ配信プラットフォームの状況

Google Playでは、ViberやLINEなどはミャンマーがサービス対象外の国に指定されており、公式ルートでのインストールができません。One Mobile Marketなどの非公式サイト経由でインストールするか、特殊な方法を使う必要があります。

iTunes Storeでは、ViberもLINEもインストール可能で、Viberはある程度のユーザー基盤が形成されています。LINEはほとんど浸透していません。

Google Playは2013年4月頃からミャンマーで利用可能になりましたが、無料アプリのみが対象です。iTunes Storeは2012年4月頃から有料アプリも含めて利用可能になりましたが、ミャンマーは公式サポート対象国ではないため、ミャンマーのアカウントは作成できません。アメリカ・日本・タイなどのiTunesカードを使ってアカウントを作成する必要があります。

また、ビルマ語フォント非対応端末向けの対応として、ビルマ語の文章を画像化してFacebookに投稿する習慣も広く根付いています。

まとめ

ミャンマーの携帯電話市場は、ビルマ語対応という言語要因がブランド選択を直接左右する、世界的にも珍しい市場特性を持っています。Samsung Galaxyの圧倒的シェアはマーケティングの結果ではなく、技術的な対応力の違いから生まれた現象です。

政府主導の通信インフラ改善が進行中で、SIMカード価格の低下と合わせて、今後数年で劇的な普及拡大が予想されます。ミャンマー市場への参入を検討する企業は、現時点での通信インフラの制約を踏まえつつ、近未来の普及拡大を見据えた中長期視点での戦略構築が求められます。


この記事の著者

高橋 学(たかはし まなぶ)
アジアクリック代表。タイ・バンコク在住。中国を含むアジアでの実務歴20年以上。日本語・英語・中国語・タイ語の4言語ビジネスレベル。東南アジア6カ国+インド+中国の現地ビジネス、訪日インバウンド、SNSマーケティングを専門とし、日本の自治体・観光団体・企業に対し、どの国に・どの順序で・どのように伝えるかの判断材料を提供している。

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2013年11月23日土曜日

タイ人観光客には「早い・簡単・快適」がキーワード

サワディーカップ! タイ特派員のワースです。
日本には多くのタイ人観光客が来ているようですが、
実はまだ津波から回復したと知らないタイ人も多いです。

タイ人観光客が旅立つ、スワンナプーム国際空港

タイ人は一般的にアメリカ(NY)、ヨーロッパ(LONDON Paris)、韓国か日本の順で海外旅行します。

私は日本なら、東京より綺麗な東北には行ってみたい。桜も好きですが、紅葉の方が好きです。夏祭りが有名だが、いつどこでやるのか私達は分かりません。
他には鎌倉・京都など、古の日本を行ってみたいですね。

タイ人が日本で知っているのは、北海道、東京、京都、大阪、奈良 まで。
沖縄は食べ物(果物)と暑い島でタイと同じように感じられ、東南アジアと同様あまり興味を持てません。

Facebookの広告を見て、サイトで確認して、旅行会社へ電話します。
また、口コミや評価を掲示板Pantipで確認します。

その全てにおいてサバーイ(快適)が国民性のタイ人は「快適、早い、簡単」の観点で選択をします。

タイ人観光客をサバーイにさせる方法を、これからもお伝えしますね。
(アジアクリック・タイ特派員/ワース)

2013年11月21日木曜日

WeChatはボイコット、LINEも苦戦——ベトナム・ホーチミンのチャットアプリ事情

当記事の3行まとめ

  1. 領土問題を背景にした対中国感情の悪化により、ベトナムではWeChatがボイコットされ、韓国カカオトークもシェアを獲得できていない
  2. LINEは親日国ベトナムでも普及が進んでおらず、現地ではViber・WhatsAppが主流
  3. ベトナム独自のSNS付きチャットアプリ「Zalo」が、Facebookに似た使い勝手で急速に普及している

前提:国際関係がアプリ選択に直接影響するベトナム市場

これまでベトナムのスマートフォン事情、ソーシャルメディア事情について紹介してきました。今回は、ベトナム消費者の生活により近い、2つの主要チャットアプリを整理します。

ベトナムと中国の領土問題の影響で、ベトナム国内では対中国・対韓国感情が悪化しています。これにより、中国発のチャットアプリWeChatは市民レベルでボイコットされており、韓国発のカカオトークもシェアをほとんど獲得できていません。

ベトナム市場で特徴的なのは、消費者の商品選択に国際関係が直接的な影響を与えている点です。グローバルブランドであっても、出身国によって受容度が大きく変わるという、他国とは異なる市場構造を持っています。

① チャットアプリ市場は戦国時代——WeChatとLINEは苦戦

かつてはSkypeが人気だったベトナムですが、現在はID入力が不要で操作性の良い無料電話アプリViberが人気を集めています。

ベトナムは親日国の側面も持ちますが、Viberに加えて、後述する強力な現地アプリの存在もあり、LINEは現時点では大きな普及には至っていません。市場の主導権は、現地適応型のアプリと先行して定着したグローバルアプリに握られている状況です。

② ベトナムで支持される2大チャットアプリ

ベトナム市場で特に支持を集めているチャットアプリは、次の2つです。

WhatsApp——電話番号だけでセットアップが完結する、アジア全域で広く使われている老舗のチャットアプリです。SNS機能はないものの、軽快な動作とおしゃべりに集中できるシンプルな設計が特徴です。既読機能も備えています。

Zalo——ベトナム独自のSNS機能付きチャットアプリです。Facebookに非常によく似たユーザーインターフェースを持ち、ベトナム語版Facebookを使っているような感覚で利用できます。Facebookにはない機能として、WeChatに搭載されているような「周囲にいる人を探せる」機能も実装されています。現地適応とSNS統合の両立が、急速な普及につながっています。

両アプリとも無料でダウンロード可能で、WhatsAppでは既存の友人を自動検出でき、ZaloもFacebookアカウントでログインできます。ユーザーインターフェースの完成度が高く(Zaloはほぼ完全にFacebook型)、ストレスなく友人を増やし、日常的な情報交換ができる設計になっています。

③ ベトナム市場で増す、ソーシャルメディアの存在感

ベトナムでも、新聞やテレビといったオールドメディアの影響力と消費者の接触時間は、ソーシャルメディアの台頭によって急速に縮小しています。

インドネシアでBlackBerry MessengerのPINリストが企業の営業ツールとして広く使われ、中国でWeChatが企業活動の中核に組み込まれているのと同様に、ベトナム市場でも現地のSNSやチャットアプリを通じて消費者と接続することが、企業活動の前提になりつつあります。Zalo・WhatsApp・Viber・Facebookという現地で支持されるツールを通じて、ベトナム消費者を理解し、対話し、相互認知を深めながらブランドを構築していく——これがベトナム市場での長期的な勝ち筋です。

まとめ

ベトナムのチャットアプリ市場は、国際関係・現地適応・先行優位の3つの要素が複雑に絡み合った独自の構造を持っています。グローバルブランドの普及度が、その出身国とベトナムとの関係性に左右されるという特異性は、他のASEAN市場では見られない特徴です。

日本企業がベトナム市場でSNS・チャットを活用する際は、Zalo・WhatsApp・Viberの現地3アプリへの対応を起点とし、Facebook連携を強化する設計が現実的です。LINEに過度な期待を置かず、現地で実際に使われているプラットフォームに合わせた発信戦略を組むことが、ベトナム市場で結果を出す近道になります。


この記事の著者

高橋 学(たかはし まなぶ)
アジアクリック代表。タイ・バンコク在住。中国を含むアジアでの実務歴20年以上。日本語・英語・中国語・タイ語の4言語ビジネスレベル。東南アジア6カ国+インド+中国の現地ビジネス、訪日インバウンド、SNSマーケティングを専門とし、日本の自治体・観光団体・企業に対し、どの国に・どの順序で・どのように伝えるかの判断材料を提供している。

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2013年11月20日水曜日

ベトナムのソーシャルメディア事情——Facebookコマースが盛んでARも活用

当記事の3行まとめ

  1. ベトナムのFacebook人口は約1,740万人で全人口の19.4%、TwitterよりFacebookが圧倒的に強い
  2. 個人レベルから国際企業まで、Facebook上でのコマース(売買)が盛んで、女性向け衣服・アクセサリーが中心商材
  3. 2008年から先進的にFacebookを使い始めたベトナムでは、AR技術を活用したブランドプロモーションも進行中

前回はベトナムのスマートフォン・インターネット事情をお伝えしました。彼らがスマートフォン上で実際に行っているのは、ズバリ「ソーシャルメディア」と「チャット」です。本記事では、ベトナム・ホーチミンのソーシャルメディア事情と、Facebookビジネス活用の最前線を整理します。

① ベトナム人のSNS利用は「写真と文字を両方使う」のが特徴

ベトナム人のSNS利用スタイルは、文字が苦手なタイ人とも、お喋り好きなインドネシア人とも異なる位置にあります。写真と文字の両方をバランスよく使うのが特徴で、企業のプロモーション設計でもこの傾向を踏まえる必要があります。前回触れた「ネット使い放題」のモバイル環境が、この情報量の多い投稿スタイルを後押ししています。

② Facebook人口1,740万人、ベトナムでのFacebookは生活インフラ

ベトナムのFacebook人口は約1,740万人で、日本の2,000万人に近い水準です。全人口の19.4%にあたり、若年層を中心に生活インフラとして定着しています。

企業のFacebook活用も積極的で、ユニリーバやサムスンといった国際企業だけでなく、個人レベルでもFacebookコマースが盛んなのがベトナム市場の特徴です。女性向けの衣服、アクセサリー、靴、バッグを中心に、1,500〜2,000円の価格帯が売れ筋になっています。背景には、ベトナムでは依然として銀行振込や代引きが支払いの主流であることがあります。それでもFacebookコマースが成立しているのは、消費者がFacebook上の取引を一定の信用基盤として受け入れているからです。

一方、Twitterはベトナムではほとんど使われていません。友人・家族との連絡、写真の共有、イベント告知、企業団体のPRに至るまで、すべてがFacebookを通じて行われます。写真系SNSのPinterestやInstagramも人気がありますが、Facebookへの連携投稿が前提になっており、Facebookあってこそのサブチャネルという位置づけです。

③ Facebook活用で日本の先をいくベトナム——AR技術との組み合わせも

実は、ベトナムでは2008年からFacebookが使われ始めていました。当時のベトナム政府はFacebookを規制していたため、多くの市民はVPNを通じて接続していました。日本でFacebookという言葉が広く聞かれるようになった2011年の時点で、すでにベトナム進出企業はFacebookを宣伝チャネルとして活用しており、Facebookアプリキャンペーンを中心とした成功事例・失敗事例の蓄積が進んでいました。

たとえば、日本企業が関わった事例として、炭酸飲料マウンテンデューのプロモーションでは、AR(拡張現実、スマートフォンを通すと立体物が見える)技術を使った蝶取りゲームが展開されました。これは過去に日本でも一時期都内で話題になったiPhoneアプリと同様の技術です。

ベトナムの商都ホーチミンでは、AR・スマートフォン・Facebookを組み合わせたブランドプロモーションが、有力雑誌などでも展開されています。スマートフォンとSNSを軸とした新しいコミュニケーションは、ベトナムをはじめとするアジア市場をすでに席巻している段階に入っています。

まとめ

ベトナム市場でブランドや商品を展開する際は、Facebookを中心とした発信設計が出発点になります。個人レベルでもコマースが成立する文化、AR技術と組み合わせたプロモーションの先進性——これらはベトナム市場の独自性を示す重要なシグナルです。Twitterや他のSNSへの分散投資ではなく、Facebookへの集中投資と、写真・文字・新技術を組み合わせた継続的な発信が、ベトナム市場で結果を出す近道になります。


この記事の著者

高橋 学(たかはし まなぶ)
アジアクリック代表。タイ・バンコク在住。中国を含むアジアでの実務歴20年以上。日本語・英語・中国語・タイ語の4言語ビジネスレベル。東南アジア6カ国+インド+中国の現地ビジネス、訪日インバウンド、SNSマーケティングを専門とし、日本の自治体・観光団体・企業に対し、どの国に・どの順序で・どのように伝えるかの判断材料を提供している。

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2013年11月19日火曜日

ベトナムのスマートフォン事情 〜 月1,000円で使い放題!?

フランスの影響が色濃く残る街、ホーチミンのシティホール

ベトナム戦争の傷跡が今も影響する中、日本企業が1,000社進出し、年5%以上の高い成長率で実質GDPも順調に伸びるベトナム経済。
今回は、私達日本人にも人気の観光地の一つ、ホーチミンから現地のスマートフォン・ソーシャルメディア事情をお伝いしたい。


▼ベトナム・ホーチミンのスマートフォン事情

スマートフォンiPhoneとSumsunが半分ずつだが、平均月収5万円程度のベトナムにおいてはまだフューチャーフォンが多いものの、中国・地元ベトナム製の数千円のアンドロイドスマホだけでなく、最近ではサムスンも低価格スマートフォン市場に参入。現在のスマートフォン普及率は40%を超える。

Chinese investors charge into Vietnam smartphone market


しかも、驚くべきことに最大でも月額10USD(約1,000円)で使い放題で、写真・動画も見放題。 筆者もベトナムではインターネット閲覧に殆ど不満はなかった。Youtubeもスムースだ。
 ベトナムの平均年齢は28.7才。日本は41才。ベトナムは若く、今からリッチコンテンツに慣れているため、将来のベトナムは日本以上によりデジタルなコミュニケーションが重要になってくると予想される。具体的には場所・未来と過去のスケジュールと連動した新しい団体行動コミュニケーションだ。

ベトナム人は、カフェによく行く習慣がある。甘いベトナムコーヒーに更に砂糖を入れてしまった甘い経験のある方もいらっしゃるだろう。街中のCoffee beanやスターバックスなどはパスワードをもらえFree Wifiが使える。おそらく、日本より先に戸外でWifiとアクセスフリーになり、ソーシャルメディア上の情報、口コミが消費者の行動を変えていくのだろう。
フリーWiFiのあるベトナムのコーヒーショップ

その点で、ベトナムを始めとしたソーシャルメディア先進国のASEAN諸国市場からは目が離せない。
では今、そんな彼らがスマホでやっているのはなにか。
それはチャットとSNS。

次回は、ベトナムのソーシャルメディア事情をお伝いします。
(アジアクリック/高橋学)

2013年11月18日月曜日

長蛇の列がないホーチミン。その理由は?

こんにちは!アジアクリック・ベトナム担当の桜井です。 私は2013年3月~9月まで、ホーチミンに在住していました。 今回はベトナムと日本の市場の違いについて紹介します。 ベトナム人と食事する際にいつも不思議に思っていたことがあります。 それは「長蛇の列がない」ということです。 どんなに人が多くても、人気なお店でも、ベトナム人が経営しているお店で席に座までに待たされたことは一度もないと言っていいほどです。 つまり、ベトナムでは飲食店でも、大企業でも「スピード」が求められるのです。 ご飯も本当に焼いているのかと不安になるほど、出てくるのが早いです(以前は炒め物の玉ねぎが、生のままでした…)。 大多数のベトナム人は「待つのなら他のところへ行く」という考えだそうで、兎に角せっかちです。 お昼寝は必ずと言って良いほどする彼らですが、やるときはやります。 私達も、これら国によって異なる人の習慣を学んでいきたいものですね。
さあ、東南アジアビジネスをはじめよう!成功のカギはソーシャルメディアの使い方にあり
拙著がAmazon・楽天koboなどで発売になりました。
 http://amzn.to/17VXzlL
 アジア市場を知りたい方・観光インバウンド業の方・WEB業界の方にお勧めです。
 


タイ・マレーシア・シンガポール・インドネシア・中国
アジアからの観光インバウンド、各国WEB開設・運営、
ASEAN各国テストマーケティング・アンケートは
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株式会社アジアクリック
東京都新宿区新宿6-27-1 LG新宿318
TEL  03-6205-5619
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(アジア各国の特派員による、現地からの生情報)
-----------------

アジアから、日本人の尊厳を学ぶ


いつもアジアの都市を訪れるたびに強く思うことがある。
「生きなきゃ」 。

アジアに来るといつもはっとさせられる。
生活のために、皆必死だ。

では、自身はどうか?




▼数千円のために身を売るアジアの貧困層

欧米人や私たち日本人などからお金をえようと40歳50歳60歳70歳になっても自分をへりくだって観光客の足となるバイクタクシーのおじさんやポーター達。
地元のホーカーズなどの飲食店に行けば16歳から18歳の少年少女たちが雇い主にこき使われながら一生懸命働いている。彼らの収入は月3万円から5万円程度だ。
これを潔しとしないもの、より多くのお金をようと決意したものはマッサージや風俗の道を選ぶ。実際未成年の女の子達が風俗で1ヵ月20万円から30万以上の収入をいている。インドネシアやベトナムマレーシア、タイなどでは1回1,000円から3,000円で身を切り売りしている。

市場などの外にある飲食店で1皿300円から600円のご飯を食べていると、
タイバンコクでは数千円する木工細工を小学生くらいの男の子が営業し、
シンガポールでは3〜60代の女性から数百円のティッシュを、
ホーチミンでは1才にもならない赤ちゃんを抱えた女性がピンクの扇子を売り、
インドネシアジャカルタではギター弾きの青年たちがお金を恵んでくれとギターを弾き鳴らし、
マレーシアクアラルンプールでは少年がバラの花束を売りに来る。



市場に行けば、露天も1個50円から300円の商品を一生懸命少しでも高めで売ろうと頑張る。
アジアの国の繁華街はどこでも呼び込みと顧客獲得に必死だ。
そのためには多く稼げるときには、騙しに近いことすらやる。

私個人的には、騙されると悔しいが、ここは外国で彼らの都知事に止めてもらっているのだから、また彼らの市場を通してお金を稼がせてもらっているのだから、多少地元の人間より多く払うのはある意味当然だと思っている。


▼アジアにとって、日本人という存在

彼ら東南アジアの貧困層の姿を見るたび、自身を繰り返させられる。
日本人として生まれてきただけで、世界のお金持ち上位の1パーセントに入ると言う。
パスポートだって世界有数の強さで、ビザが必要なのはインドと中国と北朝鮮くらいだ。
私たちは恵まれすぎていて、そのことを忘れた上で悩みがあるのだ。

アジアにいると白人が未だ強い存在感を示している。今まで支配されてきた歴史と、彼らの経済力から未だにアジアは欧米諸国に劣っていると言う認識がどのアジア諸国にもある。
日本はアジアで最も尊敬されている民族である。同じアジアの国、肌に色が付いている民族でありながらロシアを破り中国を破りそしてアメリカと戦い、 マレー半島からイギリスと中国共産党を追い払い、シンガポールからイギリスを追い払い、インドネシアからオランダを追い払い、民族自決の大原理に基づいて、アジアの極東の小さな島国でも欧米の大国達と堂々渡り合えるのだと言う希望をアジア中に示したのである。


▼アジアにおける日本人の美徳

私が日本人だからかもしれないが、同じく東南アジアで幅をきかせている中韓とは全く違う立ち位置に、日本人を置いていただいていることに有難く思う。
タイ・マレーシア・シンガポール・インドネシア・ベトナムなど東南アジアの人々にとって日本人は経済力も教養もあるにもかかわらず、
・礼儀正しく
・他人を見下げることなく
・ありがとうと感謝を表し
・嘘をつかない

ことをとても褒めてくれる。
このような美徳のある民族が他にあるだろうか?
もちろん個々人は数え切れないほどいるかもしれないが、大きなグループとしては他にイスラム教徒くらいしか私の狭い経験の中では思いつかない。


▼アジア人から言われた言葉

アジアの人々と話し「どうして日本人は昔のことを誇りに思わないのですか、先祖が信念に基づき一生懸命戦ったにもかかわらず、まるで自分たちが悪かったように頭を下げるのはおかしい。もちろん戦争は良くないしよくないこともたくさんあったが、日本がアジアに示してくれた道筋を私達は尊敬しているのです」
「今の日本人は、かつての強く潔く私たちの尊敬した日本人では無い」
とまで言われた。

東南アジア諸国においては、大部分の人たちに経済力があるだけでなく、アジアの道標となった日本、尊敬すべき日本人として捉えられているのである。

日本のご先祖様たちが積み重ねてくれたこのアジア諸国からの信頼に、私たちはどう答えるべきか真剣に取り組まなければならない。


▼日本人が思い起こすべき尊厳

幕末に「尊王攘夷」と言う言葉がある。これは決して文字のごとく天皇を尊び、夷狄を打つということだけではなく、遠い過去から脈々と大切にしてきた私たち日本人の尊い尊厳を思い出し、そして民族自決主義に基づいたアジアの1メンバーとしての役割を真剣に考え、お互いにとって良い世の中を作るためにお互いのことを知り、学び何ができるか、小さな事でも積み重ねていくべきではないだろうか。また、「勤王」と言う言葉は自分の身に脈々と受け継がれている血と信念を大切にし、未来永劫その精神を忘れず誇りを持って生きていこうと言う姿勢であり、右や左と言った単純なグループ分けでは無い。





▼まず、自身を、そして家族を幸せにすべき

ではその日本人、大和民族としての誇りを腕に抱きながら何をすべきか。
それは「幸せになる」ことである。

自分が幸せでないと家族を幸せにできないし、その最も小さな社会である家族を幸せに出来なければ、会社など所属団体を通しての社会貢献などできるはずもない。

社会とは何か。自身の家族である。
社会とは何か。日本国である。
社会とは何か。アジアである。
社会とは何か。世界である。

「世界に1つだけの花」という歌があるが、まさに一人一人は違う花をつけるのだからどれも素晴らしく、その人にしかできない役割を一生懸命果たすべきなのである。

花屋の店先に並んだ
いろんな花をみていた
ひとそれぞれ好みはあるけど
どれもみんなきれいだね
この中で誰が一番だなんて
争う事もしないで
バケツの中誇らしげに
しゃんと胸を張っている

それなのに僕ら人間は
どうしてこうも比べたがる?
一人一人違うのにその中で
一番になりたがる?

そうさ 僕らは
世界に一つだけの花
一人一人違う種を持つ
その花を咲かせることだけに
一生懸命になればいい

そうして、美しい花畑がひとつひとつとできればいい。




今、苦しくて苦しくて悩みが底なしのように感じられている人もいるだろう。
毎日の仕事や人間関係に、人生の意味を見失ってる人もいるだろう。
はたまた、本当にお金がなくて自分の心がすさみきっていると気づいている人もいるだろう。

そんな苦しみの中にある人こそ、貧しいアジアに目を向けられれば、私たち日本人が忘れかけていた日本人としての尊厳を思い出させてくれ、自身がまず幸せになろうと勇気を奮い起こさせることができるのではないだろうか。

尊厳ある日本の四季は、アジアにも受け継がれている。
(高橋学)

2013年11月15日金曜日

日本食材をアジアに輸出するため押さえたい5つのポイント

日本の食材、牛肉やお酒、果物などを輸出仕様とする動きが日本中に広がっています。
基礎知識として、下記アジア消費者・企業に対する注意点をシェアします。

「アジアの人を舌から幸せにし、日本の生産者・関係者の生活を支えるために」



1)中国大陸か、台湾・香港か、東南アジア市場向けか?
 〜市場により千差万別と認識すべし。
・ぶどうや桃など、果物を中心に国によって人気・不人気が異なります。
・牛肉はどの国でも、日本の質が最上級。人気です。
・日本酒も人気、ただしマレーシアやインドネシアなどムスリム国を中心に輸入関税に注意。
・あまりに広いので、商品によりどこの誰が一番喜んでくれそうか調査が必要。

2)中間層か富裕層か?
 〜豊かになるアジア、中間層以上で消費者像を検討。
・平均年収50万程度と最も少ないインドネシア人でも、月賦で5万円以上するスマートフォンやパソコン、30万円バイクを買う。
・貧富の差は激しい。
・不動産収入などもあり、可処分所得は思った以上に多い。

3)ムスリム合法、ハラルをどうするか?
 〜イスラム対象の場合は、全く別戦略が必要。
・ハラルはマレーシアが厳しく、インドネシアは融通がきく。
・しかし、必ずノンハラルと表記する。
・ムスリム市場を攻めるには、別立ての戦略が必要。



4)発信媒体を何にするか?
 〜Facebookは必須、40代以上へのリーチは伝統媒体も併用
・対象により異なるが、40代以下はFacebook、40代以上は地元新聞、訪日観光客には小さい持ち運びしやすいパンフレットがもっともリーチする。
・中国大陸は30代まではWeibo、全体的に百度が最も費用対効果が高く、現地モールなどでのイベント。



5)表現・言語はどうするか
 〜写真中心、まずは英語から
・最も良い方法は、写真で全てが伝わるようにする。
・基本は写真で引かせて、詳細を読ませる。
・理想は各国言語。タイ語、マレーシア英語、シンガポール英語、インドネシア語、台湾繁体語、香港繁体字(広東語)、中国普通語など。
・多言語化が難しい場合はまず英語版で対応。


まとめ)
日本食材のアジア進出は、中間層以上に対し、質の良い食材をFacebook中心から英語で始めることが基本です。
ただし、ムスリムは別立てで。

今アジアは日本食ブームです。
日本食からも産業振興を進めていきましょう!
(アジアクリック/高橋学)

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2013年11月13日水曜日

日本食ブームが続くジャカルタ。寿司・ラーメンの次に来るのは?!



アジアクリック・インドネシア特派員の長野です。
日本式回転すし屋の「すしくう」@Street gallery pondok indahです! 
なんちゃってすし屋が多い中、こちらは本物!
一皿18,000~200,000ルピア(150〜1,700円程)、
一人単価 3,000円ぐらいですね。

ジャカルタは日本食ブーム続いてます。
今受けている日本食は寿司、ラーメン、そろそろカレーが来そうです。先日ゴーゴーカレーもジャカルタにOPENしました。

(参考)ゴーゴーカレーがジャカルタ初進出!  インドネシアを選んだ理由は?
http://asiasns.blogspot.jp/2013/10/blog-post_7387.html

お酒や豚肉は、インドネシア人イスラム教徒に基本NGなので、鶏肉に対応し直すなどすれば、日本飲食店にも大きなチャンスがありそうです。
(アジアクリック・ジャカルタ特派員/長野)


さあ、東南アジアビジネスをはじめよう!成功のカギはソーシャルメディアの使い方にあり
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2013年11月9日土曜日

中国ビジネスが難しい5つの理由 〜中国進出・失敗のノウハウを、東南アジア市場で活かそう

「30年も経ったにもかかわらず中国で成功していない日系企業が多いその理由こそが、日本企業に残されたアジア進出ノウハウなのです」
と前回のブログでお話ししました。



あまりに難しい中国マーケット。
その理由は人・もの・カネ・情報全てに置いて

1)ヒト 〜人治主義である
中国は人口15億人のため単純に競争が非常に激しい。しかも発展途上国のため我先にと既得権益でビジネスをするための構造的問題があります。
小学校でさえ教師に賄賂を送らなければ教室でも相手にされないと言う現実を中国の子どもたちは目の当たりにして育ちます。その子供たちが大人になったらどうなるでしょうか。学校に入るにもお金、就職するにも勝ち残るにも賄賂、中国人にこの現状聞くと返ってくる答えが「自分にお金がないと自分を幸せにできない、家族を幸せにできない、一族を幸せにできない、友人たちとの関係を幸せにできない、社会貢献できないのは当たり前ではないか」。
中国の中央政府は先進国入りするためこの風潮を断ち切ろうと頑張ってはいますが、共産主義である以上5自分の財産を取られるか分からない中間富裕層以上の人たちは我先にと海外資産と子供を移そうとしており、政府関係者の約7割は海外での意見がもう既に記しています。そのため最近は中国政府は子息の一命を中国国内に戻すよう通達を出しました。

2)もの 〜競争があまりに難しい
 価格競争納品競争そして給料の労使攻防に至るまであまりにライバルが多く競争が激しい。その結果商品を常に価格競争にさらされ、品質向上にまで手が回らなく、またベテランほど良いライバルに引き抜かれるため、技術が蓄積されないという悪循環にあります。また会の環境として注目は世界市場です。日本市場欧米や中国企業、韓国企業と価格流通PR商品の質ブランド全てにおいて白日のもとに激しい競争にさらされながら戦い続ける事は容易なことではありません。 PRし続けその広告費は最終的に連れて消費者の購入価格に反映されていきます。

3)金 〜モラルを守るのが難しい
以上のように、競争が激しくかつ既得権益を我先にと得ようとする構造的問題が中国社会です。要は他人のことなど気にしていては自分、または家族が食いっぱぐれてしまうのです。日本でも戦後間もないときはそのような状態だったでしょう。
壁など大都市に変えた方はご存知だと思いますが、電車の切符を買うにもちゃんと並んでいては電車に予定通り乗ることなどできません。中国社会の整理が徐々に中国人の社会的モラルをあげてくれることに期待しましょう。

4)情報 〜政府の言論統制・検閲
中国ではGoogleやYouTube、Facebook 、Twitterなど私たちが日頃利用している情報伝達のためのwebツールが使えないことをご存知でしょうか。私たちは日頃これらを使って欧米やアジアの情報を獲得、ビジネスに活用しています。しかし中国では中国政府に都合の悪い情報はすべて監視削除されています。最近ではウイグル人たちが天安門に車を突っ込んだ事件をNHKが中国で講演した際、急に画面が真っ黒になったと言う事は記憶に新しいです。またインターネット上でもYahoo!ニュースなど日本のニュースとの遮断もされます。とても驚くべき事なのですが天安門事件について中国大陸で中国人たちにはなる姿を聞くと知らないと答える人が多いのです。本当に知っている知らないかはともかくとしても、中国政府にとって都合の悪い類情報が拡散するの防ぐ効果はあるようです。中国の人民も中国政府に対して非常に不満を思っています。中国5000年の歴史を持つ中華(世界の中心)というプライド持ってるにもかかわらず、自分たちは世界を知るにつれ遅れていることを目の当たりにしているからです。しかもそれが政府の上層部(政府の最上部では無い)の腐敗や権力を笠に着せた事件のもみ消しなどは口コミで人民たちに伝わっています。一般の住民たちが激しい競争の中で食べるもの着る物にも困っている中、隣には権力を使って蓄財に励み、財産力を自慢する人民(つまり成金なのですが)に自身のプライドを傷つけているのです。

5)反日
日本は中国国内の不満をそらさせる、最大かつ最後のカードです。
日本からの投資を呼び入れ、技術と外貨を獲得し、必要な時は日本に不満の目を向けさせます。反日教育、愛国教育は物心ついてから始まります。テレビをつければ反日ドラマが常に流れています、しかもこれがとっても面白いです。またすでに多くのニュースでご存知の通り、中国では民衆のデモが許されていません。つまり、官製デモ、各都市政府の戦略の一部なのです。いくら北京や上海などの商圏が大きくても別に反日と言うリスクが常に横たわっているのです。このように民衆と政治の両方に反日本の問題が存在します。

ただ人民は基本的に善良です。情報統制された中で反日教育を受けそして発展途上国として日々貧富の格差が広がり不満が蓄積されている状況を理解するようにしましょう。

しかしながら、中国ビジネスはこれら5つの理由からあまりに難しいと言わざるを得ません。ではどうするか?
幸いにもここ何十年かで成功はしなくても中国ビジネスを通じて失敗しないノウハウが日本ビジネス界に蓄積できました。それらを親日の東南アジア諸国で活用するのです。(つづく)


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2013年11月5日火曜日

国内と中国、アジア各市場を比較してみよう

・国内と中国、アジア各市場を比較してみよう
海外市場を検討する時の理由は、以下の3つになるでしょう。
1、日本市場が飽和してきた。
2、海外市場のシェアを獲得したい。
3、海外市場の方が効率良く利益を出せる。

検討する市場は日本に近く・人件費が安く・人口が多く・そしてリスクが少ない。また社長や社員が好きになれる国・国民性ということも大切でしょう。

現在、大企業のほとんどが中国市場に進出済み、検討を終えています。
その多くは東北部の大連や瀋陽、また北京、上海吹いた大都市に集中しています。

しかしその中で成功した、と言える日本企業はこの30年間にいくつあるでしょうか?
北京や上海の日本人会に行けば日本企業の社員と生々しい話をすることができます。また中国で会社を経営している社長たちにも会えます。彼らの多くは長く中国に住んでいながらも奥様が中国人と言った多少有利な条件の中で生き残れているだけであって大きな利益を出し続ける(これはどこにいても難しい話ですが)と言う日系企業がないと言えるほど少ないのはなぜなのでしょう。

中国に進出している(した)企業は約6,000社。そしてタイ1,800社、マレーシアに830社、シンガポールに1,100社、インドネシアに860社、ベトナムに600社。
圧倒的な進出者数の差があります。



30年も経ったにもかかわらず中国で成功していない日系企業が多いその理由こそが、日本企業に残されたアジア進出ノウハウなのです。(つづく)
(アジアクリック/高橋学)


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2013年11月3日日曜日

ジャカルタの労使デモの現状

【先週はジャカルタ郊外の工業団地でデモ続きでした。今日から稼動停止している工場も。来年も50%賃金UPとなってしまうのか。
ジャカルタ市内は特に問題ないのですが、デモ隊がジャカルタ市内に入ってくる可能性もありますので、渡航予定がある方はご注意を】



ジャカルタ特派員の長野です。
最低賃金値上げ、組合ががんがん煽動しています。このままのペースだと毎年50%近くあがってしまい、製造業はかなり苦しくなってくるかと。暴れたりとかいう危ないデモではないのですが、仕事をしている人を攻撃してデモに参加させて、みんなを巻き込んでいます。
日系企業で新規投資を考えている会社もここにきてスローダウン。
かなり減ってきています。

仕事を失うことになるかもしれないのに、デモを続ける人たち。。。なんだか悲しくなってきます。
どの国でも、進出のメリットとリスクが有ります。
皆さんには現地事情をよくよく調べて欲しいです。
(アジアクリック・インドネシア特派員/長野)



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タイ人が教える、タイ語パンフレット制作のポイント



バンコク・タイ人特派員のタムです。
日本へのタイ人観光客が昨年比3倍増、26万人とても増えていますね。
バンコクから日本まで、28,000〜38,000円と安く行けるのも魅力で、今バンコクでは日本旅行ブームに日がつき始めました。

Wifiがつながらずスマートフォンが使えない日本で、大切になっていくのが訪日観光パンフレット。
日本に旅行した友人や親戚からもらうことも多いです。

パンフレットに大切なのは、誤訳がないまたは少ないこと、写真が綺麗なことですね。また、持ち運びやすい大きさも必要です。その他には

1)写真を多めに。タイ人は文字を読むのが億劫です。
2)タイ人が好きなモノを中心に構成。
3)観光名所をタイ人目線で写真中心で構成する
 今、東京で人気なのは買い物。ドラッグストアで化粧品、ユニクロ、銀蔵など中古ブランドショップ、ドンキでセラミックナイフ、フェイスパック、抹茶系など。
また食事ではモーモーパラダイスすきやきで生卵など、タイ人が興味を持っているものを先取りしましょう。



 
4)空港や旅行会社のカウンターに置きやすく、持ち運びしやすい大きさ
5)クーポンや見せるだけで割引になるお得感および効果測定の仕組みをつくりましょう。クーポン最高です!

(バンコク特派員/タム)


当社アジアクリックは、タイ人スタッフによるタイ人観光客目線でのパンフレットや看板、そしてタイ語ホームページ作成によって、訪日タイ人観光客の増加を支援します。

---お値段の目安---
6ページ カラー 制作10万円〜
※印刷代別、詳しくはお問合せください。
電話 0362055619  メール info@asiaclick.jp


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タイ人観光客向け、タイ語看板制作のポイント



バンコク・タイ人特派員のタムです。
日本へのタイ人観光客が昨年比3倍増、26万人とと非常に増えています。
タイ人観光客にとって最も楽しみにしているのが買い物、食事、きれいなところで写真を撮って友人や親戚に自慢すること。
都内でもビックロや、歌舞伎町の中古ブランドショップ、池袋のカバン店などにタイ人観光客が集まっています。

マナーもよく消費意欲が高いタイ人観光客を取り込みたい飲食店やお土産物屋さんやモールに至るまで、現地語での看板を作成・設置することは即売り上げに直結するといえます。
バンコクから日本まで、安いツアーで28,000円と格安で、しかも今体位が最も好きな国日本で、日本が最も好きな子には大です。タイ人と日本人は両想いの状態にあります。

多くのタイ人観光客は英語が分かりますが、もし外国で母国語の看板があったらどうでしょうか?もしあなたたちも看板を見た時に日本語表示があれば「この店は日本語がわかる店員がいるんだ、日本人を歓迎しているんだ」と思い中を覗いてみようと思うのではないでしょうか?

看板作りに大切なのは、

1)写真中心に構成する。
  〜タイ人は、綺麗な写真が何よりも好きです。
2)免税を強調する。
  〜具体的な金額メリットも出しましょう。
3)顧客層と同じタイ人にネイティブチェックを行う。
  〜タイ人といっても、若い女の子や主婦がブランド品を買うのでは訴求ポイントが異なります。

この3点です。

日本語の看板を作るときにも同じことが言えると思いますが、この3点を押さえてしっかりと看板作りをしているお店は少ないのではないでしょうか。しかしこの3点抑えることで直接0度につながる確率が来るとあるのは明らかです。
(バンコク特派員タム)

最後の看板が少ない今だからこそ、率先して作る価値があるのではないでしょうか?

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2013年11月1日金曜日

マレーシア人観光客で盛り上がる大阪



マレーシア特派員のホゼです。
連休を利用して、大阪観光に行ってきました。驚いたのが、マレーシア人始め東南アジアからの観光客の多いこと!大阪城やご朱印をいただいた豊国神社など、大阪の色んな観光地でマレーシア英語やインドネシア語がたくさん聞こえてきました。

大阪では寝る露天風呂のある温泉と、そこで食べた小さなシュークリームで日本らしさを満喫!   串揚げも2回も食べてしまいました。

大阪人も話しかけてくれるし優しい! 
英語の看板も助かりますが、大阪人気質がもっとも素晴らしいアクセシビリティです。
東京以上に、東南アジアからの観光客が来ている理由は、日本のお城、温泉、城下町の人情と日本食の豊富さですね!
(マレーシア特派員 ホゼ)


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