昨今アジアに対してますます日本の企業と自治体の目が注がれています。
企業は新しい市場としての進出先を求めて。
自治体は観光インバウンド先として。
現在は中国がその大部分を占めていますが、今後インドネシアやマレーシアと言った東南アジア諸国が重視されるのは間違いないでしょう。
中国のソーシャルメディアはWeiboが大部分を占めています。
旧来のQQ空間や人人等も無視することはできないでしょう。
アジアではFacebookとTwitterが現地のSNSを駆逐し、確実な地方を固めています。
しかしスマートフォンネイティブの今の時代、アジアにおいてインドネシアやマレーシア、シンガポールを中心にまさにWeChatの風が吹こうとしています。
より自由に直感的に便利に。
現地消費者のニーズを現地のソーシャルメディアを通じてつかみ、会話を始め関係を築いていくことは、まさにアジアマーケティングの第一歩として中小大企業にかかわらず必須のタスクと言えるでしょう。
このブログではアジアを市場として捉える企業や自治体の方のために、アジアのソーシャルメディア事情を実際の活用事例とともに紹介をしていきます。
ブログやセミナーなどでお伝えしきれない部分は気軽にメールなどでリクエストください。
2012年10月15日 高橋学 info@webken.or.jp
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