東南アジアのソーシャルメディア事情、ビジネス活用事例、現地での利用方法や消費者の姿を伝えます。タイ・インドネシア、マレーシア、シンガポールなどASEAN10のFacebookなどSNS活用事例が中心。アジアクリックが運営。 問合せ:info@asiaclick.jp HP: http://asiaclick.jp 電話 0120−74−1990
2012年10月23日火曜日
アジア各国の中国語力、英語力、ソーシャルメディア公用語
21世紀はアジアの時代、ネットの時代。
しかしアジア各国で使われている言葉は何語でしょうか?
また、ソーシャルメディアでは?
私達日本人にとって、英語が通じやすいミャンマー、シンガポール、マレーシア、インドネシアはビジネスでもコミュニケーションが取りやすそうです。
また、英語に加えて中国語が出来る方は、シンガポール、マレーシア、インドネシアをセカンドチャイナ市場として検討してもよいでしょう。
ソーシャルメディア言語は様々ですね。
言語を含めた「現地化」が、ビジネスの成否を分けそうです。
もちろん、企業にとっては更なる検討材料が必要になりますが、もうひとつの世界であるインターネットから、アジア市場とのコミュニケーションを始めてみてはいかがでしょうか?
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高橋学 / アジアソーシャルマーケッター
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