2014年4月12日土曜日

シンガポール・チャンギ空港が4つのSNSキャンペーンを同時スタート!事例に学ぶASEAN市場の攻め方

世界一の空港と2年連続で評価を受けた、 シンガポールのチャンギ空港。
4月はSocial media monthとして、感謝を込めたソーシャルメディア拡散キャンペーンをFacebook、ツイッター、Instagramそれぞれで行っていますので情報共有します。

 Changi空港に花の大オブジェクトも!ASEANはソーシャルメディア大国です。


■Facebook「カバー写真変更」キャンペーン


4種類のチャンギ空港のカバー写真をチャンギ空港Facebookページが用意。それらに自分のFacebookカバーを変えることで、毎週ランカウイ島やモルディブ往復航空券など、7種類ものプレゼントが当たるキャンペーンです。
自分のFacebookカバーを企業のものに変えてしまうの人が多いのが東南アジア流。ASEAN市場では、最近メジャーになってきたキャンペーン手法です。


■ツイッター「RT」キャンペーン


こちらは2種類のTwitterキャンペーン。
1)特定の記事をリツイート(再投稿)でビエンチャンやイポー、スバンなどの往復チケットが各1名に当たる拡散キャンペーン。
2)チャンギ空港初のチケットを写真とってハッシュタグ#をつけてツイートする拡散キャンペーン。

ASEAN内では、主にマレーシア・シンガポール・インドネシアでツイッターがPRに有効ですね。


■Instagram「空港写真投稿」キャンペーン


最後のキャンペーンは、チャンギ空港に関係する写真を、ASEANでも人気の写真共有SNS「インスタグラム」に特定のハッシュタグ#をつけて投稿するもの。選ばれた30枚の写真はチャンギ空港内の特製ディスプレイに展示され、更にうち5名にはチャンギ空港特製ギフトがプレゼントされるとのこと。上の写真のように、既に多数が参加しているようです。


これら、シンガポールやASEANで繰り返し行われているSNSキャンペーンは、効果があることも実証済。私達日本勢も研究して、ブランド強化・訪日推進に活用していきましょう!
(アジアクリック/高橋学)


具体的な、ASEANでのソーシャルメディア実例はこちらから↓
3)マレーシアKFCのアルバイトが投稿したSNS炎上事例
4)ASEAN消費者の今がわかる!5つのSNSショートストーリー

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