2014年4月12日土曜日

インドネシアにPragmatizens時代到来!市場変動の背景、ビジネスでの重要なポイントとは?

Selamat pagi! インドネシアのロナルドです。
インドネシアでは、最近のデジタルビジネスと言われているものに最も適した、携帯電話の使用率が上昇しています。

その大きな原因は、500.000ルピア(約5,000円)〜1.000.000ルピア(約10,000円)で利用できるアンドロイドを利用する、中流より下の階級の人々の増加です。
統計によると、昨年(2013年)よりも23%もの利用者が増え、2014年現在も増加し続けているとのことです。


ご存知の方もいる様に、『Pragmatizens』というのはpractical(実用的な)という単語から出来ていて、そしてこれは全ての人々が実用的なものを求め、需要のほとんどが携帯電話によって満たされているということを意味しています。

携帯電話があることにより、人々は毎日の仕事や人とのコミュニケーションなどといった、日常の全てのことが一つのガジェットで行うことが出来るのです。
もちろん、このドライブはアンドロイドによるものです。


アンドロイド自体は2009年にインドネシアに導入され、今ではとても人気となっています。
以前はディバイスがとても高かったので、iOSは人気がありませんでした。

しかし先に述べたように、昨今インドネシアの市場規模は中低流階級の人々の部分が莫大に膨れてきたことで、彼らがアンドロイド携帯のプロバイダーのターゲットとなりました。
プロバイダーは中低流階級の人々のおかげで大儲けしました。

これら中低流階級の人々は、最低限の予算で豪華そうに見えるものを持ちたがる傾向、また友達も利用しているブランドを利用したがる傾向があります。


OS(アンドロイド)だけでなく、アプリも人気になっています。
特にチャットアプリ、ソーシャルメディア、ゲームのアプリは、以前から人気です。(※インドネシアの人気アプリを紹介した過去記事はこちら

しかし現在のトレンドは、プロジェクトマネージメントやタスクマネージャーの様なビジネスアプリに変わってきています。
これらのアプリは、幹部社員がオフィス外にいてもタスクをコントロールしたり、仕事の進捗状況を確認し続けたりすることができるよう手助けをしています。

今日、インドネシアに新しいブランドが進出したり、以前からあるブランドが新しいイメージで売り込んだりしています。
ミニマリズム(単純簡潔・非個性化して効果をあげること)化し、近代的で実用的な見た目にすることが、他のものよりも市場に早く入って行ける重要なポイントになる可能性があります。
しかしながら、まずは深く掘り下げたリサーチと市場の勉強が、海外から進出する人々にとって必要不可欠でしょう。

(アジアクリック・インドネシア担当/ロナルド)

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