2014年4月10日木曜日

マレーシアで突然の大停電?!その理由とは?

Selamat Petang! マレーシア担当のシャフィクです。

(内容の前にいきなり写真ですが、これはドバイでのキャンドルライトの様子)

先週、マレーシアの学校は一週間休みで、私の妹二人が実家に帰って来ました。
そこで、土曜日の夕方に久しぶりに家族と一緒にレストランへ食事に行きました。
レストランへ話をしながら食事をしていた途中、突然レストランの半分の電気が消えてしまいました!!

よく時計を見たら8時半でした。そう、その時間は「アースアワー」が始まりだったのです。


(首都KLにあるツインタワーの様子。
アースアワーの前に特別に緑色に染められ、8時半になったら、消灯)


聞いたことがある人もいると思いますが、2014年3月29日の8時半から9時半が今年の「アースアワー」とされ、世界の約150ヶ国の人々が同じ日に同じ時間に地球のために1時間ほど電気を消すというイベントです。

このイベントは毎年行われ、地球のため1時間だけの消灯で地球を守る大切さや、環境問題などを人々に意識させることを目的としています。
2014年に東京タワー、マレーシアのツインタワーやピラミッドなど、各地にあるランドマークまでアースアワーに参加しました。

「1時間の消灯だけで何も変わらない」、「照明のエネルギーの無駄」などのコメントは確かにありました。
しかしもっと大事なのは、「なぜ電気を消すのか」のような疑問を若い子たちに考えさせることです。
そうすることにより、子供たちはどんどん地球について興味が湧いてきます。


(東京タワーもアースアワーに参加。真っ暗です)


個人的には、マレーシアの若い子たちにもっとそのような教育がされてほしいです。
「電気を消そう」だけではなく、なぜそれが大事なのかもきちんと説明しなければいけません。

また、エネルギーだけではなく、汚れている川や水の無駄使いなどに意識を向けることも必要なのではないかと思っています。


(アジアクリック・マレーシア担当/シャフィク)

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