震災から2年。
中国・シンガポール・インドネシア・マレーシア4国の、ソーシャルメディア上の今日2013年3月11日の反応を紹介します。
▼中国(Weibo(微博)より)
・CCTVニュース
「写真は瓦礫の中息子を探す母親の姿。言葉は違えど、大切な感情は(日中共に)一緒。自然災害の前には私たち(日中)は運命共同体、前へ進もう!」
(原文:http://weibo.com/2656274875/zmTyvk7bx)
・日本在住の二人の子を持つ中国人主婦
「これは私のWeibo(微博)で最も拡散された写真です。
震災は多くの人の生活と運命を変え、家族の健康と平安の意味を思い知らされました」
▼インドネシア(facebookより)
JKT48
「本日3月11日19時より、JKT48劇場で東日本大震災チャリティー公園を行います!」
▼シンガポール(Twitterより)
The Straits Times : ゴーストタウンは禁止区域の罠にはまった。
「南相馬市の72歳の老人は、自分たちの土地を売ることすら叶わず、ただ自治体の行動を待つだけだと言った」
3/10いわきの海岸で犠牲者を追悼する市民たち |
▼マレーシア(Twitterより)
ほぼ全てのマレーシア人は英語ができるため、BBCなどのニュースからFacebookやツイッターで震災2年の写真がシェアされています。
http://edition.cnn.com/2013/03/10/asia/gallery/japan-quake-anniversary/index.html?eref=edition&utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter
2013年3月11日、南三陸町の防災センター前で。 |
中国・アジア各国も震災を忘れていません。
ソーシャルメディアを活用し、記憶の風化を止めましょう。
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ご相談は、電話 03-6205-5619 またはメール info@asiaclick.jp までお気軽にどうぞ。
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