2013年10月29日火曜日

日本で、イスラム教徒が行っている店 - ハラルフレンドリーな飲食店

中間層が増え、どんどんお金を使っている状況のインドネシア、マレーシア。
ふたつの共通点はイスラム国であること。



先のブログでゴーゴーカレーがジャカルタに進出した理由をお伝えしましたが、日本でムスリムや観光客がどの飲食店で食事しているのか、お知らせしましょう。

・てんや - 天ぷら丼屋。お酒がでて厳密な意味ではハラムですがよく利用しています
・ケンタッキーフライドチキン -  全部が鶏肉なので、豚肉商品があるかも知れないマクドナルドより安心。
・大戸屋 - 日本定食チェーン。ジャカルタにもあるが、安くて魚などハラル食品も多い。
・吉野家 - 牛肉は安心。ジャカルタにもあるため、松屋より吉野家に指名で行く傾向がある。
・回転寿司店 - 回って面白く、安い。
など。

共通して言えることは、お酒が出る店は厳密にはハラル(イスラム合法)ではなくハラム(ハラルでない)にあたるが、日本にいる期間はこれらのお店に入っているようだ。しかし吉野家や大戸屋など地元にあるお店が安心とのことで日本でも再利用していることにも注目したい。
イスラム市場の飲食店の進出は、まず各国に進出した上で日本への観光客を取り込むという昔の方法も検討することができそうだ。
(アジアクリック/高橋学)

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(アジア各国の特派員による、現地からの生情報)
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ハラル対応ホテルに、イスラム教徒は泊まりたい!!

アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。
日本は、とてもハラル(イスラム合法)のホテルが少ないと思います。

ハラル対応の部屋(渡邊裕晃氏撮影。ハラル認証を取得したホテル客室を見学してみた

ハラル対応のホテルとは、
・飲食物がハラルである
・金曜日用のお祈りスペース(清め場所Wudhu付き)がある
・Kabah、メッカの方向が分かるKiblat。お祈り時刻表もあればなお良し
・各部屋に礼拝用マット常備
・英語、インドネシア語、マレー語、アラブ語等スタッフがいる

私達イスラム教の不満は、交通の不便な所にしかハラル対応ホテルがないことです。
中東やインドネシアマレーシアのイスラムの観光客、そして
中国にもイスラム教徒(回族)が1,000万人もおり、隣国の日本観光に取り込めます。

イスラム教徒にとってみるとどこかにハラルのホテルがあるのは知っていますが、どこか分からない。
東京の新宿や有名観光地ルートや、ゴールデンルートにハラル対応ホテルをつくれば、繁盛間違いなしと考えます。

今あるホテルも、体を清めるWudhuは浴室で済ませるとして(本当はトイレと一緒は良くないですが)、礼拝用マットやKiblat、そして食事はハラルフレンドリーで豚肉お酒が入っていなければ、多くのイスラム教徒もよりあなたのホテルを使いやすくなるでしょう。
(アジアクリック特派員/ルキ)


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2013年10月28日月曜日

ゴーゴーカレーがジャカルタ初進出!  インドネシアを選んだ理由は?

ゴーゴーカレーがジャカルタに初進出しました。
なぜ中国でなく、バンコクでもシンガポールでもなくインドネシアだったのでしょうか?
その理由を並べてみました。



1,世界第4位の大市場である。(他の市場と比べてみてください)
2,日本食ブーム
3,吉野家は300円、ラーメンも600−900円と日本と変わらない
4,華人中心でトンコツでもOK。しかし鳥ベースに直した。
5,2014年末にイオンモール第1号がオープン、20モールに増やすと表明
6,インドネシアはブランドイメージが非常に大切
7,底堅い消費、そして直接投資が見込め堅調な経済成長

大市場で格差社会のため、富裕層・中間層・低所得層のターゲティングが重要。
またいくらゆるいとは言え、イスラム教への配慮が必要です。
(アジアクリック/高橋学)


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タイ人観光客誘致のため、押さえておきたい2つの情報源

ますます増えるタイ人観光客、大歓迎の自治体が多い

タイ人観光客は、様々な海外旅行に行っており、旅行慣れしています。

プーケット、シンガポール、バリ、ヨーロッパ、オーストラリア、台湾、韓国、そして日本観光を検討します。

はじめは旅行代理店でツアーを申し込みますが、口コミを頼りに自身でインターネットで飛行機とホテルを手配する個人旅行FITがますます増えています。なんと、バンコクから成田まで、安い飛行機で往復28000円弱で訪日観光ができるのです。

口コミといえば、タイ人をはじめとしたアジア人の44%が、ソーシャルメディアを旅行先の検討決定に使っています。

では、タイ人が訪日旅行の際に参考にしているソーシャルメディアを2点紹介しましょう。

1,巨大BBS「pantip.com
これはタイで有名な巨大掲示板(BBS)です。
日本旅行について、様々な情報交換がなされています。

「かにのレストランに一人でも店に入れますか?」


「成田空港からの電車の乗り方は?」

その他、おいしいレストランの口コミなどが散見されました。 2ヶ月前だったら、ビザ緩和の話題がメインでした。 この掲示板を見て、タイ人観光客の動向を研究するのも良いでしょうね。


2,Facebook
タイのFacebook人口は、日本とほぼ同じ1300万人。タイの総人口が6900万人ですからその浸透度合いが分かります。
日々、iPhoneなどスマホで情報に触れているのですから、Facebookが訪日観光への入り口になっているのことも想像に固くありません。

バンコクのモール。スマホをいじっている若者たち
基本的なステップとして
①情報の入口として、Facebookで観光地に興味を持ってもらう
②いいね!獲得促進し見込み客を囲い込み
③体験型のFacebookキャンペーンでより観光地を知って興味を持ってもらう
④ホームページでブックマークしてもらう仕掛け作り

⑤具体的なツアー商品・FIT方法の継続的な発信
⑥Facebookでのアクティブサポート

このPDCAサイクルをまわしていくことで、タイ人観光客を知り・観光資源の見せ方と喜んでもらい方が分かってきます。

詳しくは、来週のセミナーでも最新事情をお話させていただきます。

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2013年10月25日金曜日

中国だけが、海外進出先か? 〜日本にアジア市場という選択肢を①



1)中国だけが、海外進出先か?

私は今まで中国とアジア色で10年以上、現地の人々・企業と関わってきました。
そこで不思議だったのが日本企業・団体はなぜ中国市場だけを見てその場で進出を決めてしまうということです。

もちろん中国市場は最も大きく、近く、日本企業の中国進出のノウハウが溜まっている最も魅力的な市場だということは間違いありません。

しかしながら中国の北京、上海と言った市場だけを見て、その他の市場と比較・検討しないと言う企業と社長があまりに多いと思うのです。

自社の商圏として・商品として売り上げ目標は中国全体を対象にするほど大きい商圏が必要でしょうか?

もしかしたら東南アジアの地方都市でも十分に売上利益を上げ続けることが出来るかもしれません。

決して中国市場がダメと言ってるわけではなく、もっと近くに沢山の市場もあるのですから、そちらを見て比較してからよくよく考えて進出先または対象の観光インバウンド市場を決めても遅くありません。

中国以外にも海外市場という選択肢を選んでもらいたい。

これから世界にわたってアジアの市場についてお伝えしていきたいと思います。今後アジアに進出、または観光インバウンドを行う自治体団体にご参考になれば幸いです。
(アジアクリック/高橋学)


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2013年10月21日月曜日

信金アジア投資現地セミナーに参加。日本企業「苦悩の中国」「ハブの香港」「熱いタイ」「再生インドネシア」市場

今日は信金中央金庫のアジア投資セミナーに参加してきたので、メモ程度ですが以下に最新情報を共有します。

信金の顧客50名強が参加。

信金中央金庫の海外業務支援部長の朝日真さんからの挨拶で開会。
この7月にインドネシア現地事務所も開設したとのこと。

▼上海ビジネス最新事情 〜「競争がますます激化する中国、日本企業は冷静な判断を」

信金中央金庫 上海駐在員事務所所長の村上昌孝隆氏。10年もの間、信金中央金庫と大使館や外務省等日中を行き来。
・2013年最盛期上半期1000社相談に来たが、今上半期は信金に10社しか来ない。
 中小企業の動きは完全に止まった。体力を考えれば致し方無い。
・中小企業も、コスト削減のため現地中国人を採用する現地化を進めている。
 中国が真似できない高品質の製造業はその限りではない。
・借入金利7%と高く、先行きが不透明なので地元企業は非常に慎重になっている
・世界から中国への投資は3%減っているが、日本からの投資は16%増えている。製造業の投資が殆ど。
・やはり中国国内の価格競争が激しく、質の高い日本自動車業界も苦戦している
・激烈な競争の中国市場、大手企業も数十億円〜の投資を立ち止まれない
・円安の状況が続けば、今後も撤退が増えるだろう
・シャドーバンキングとは、つまり中国・地方政府が収入が足りないため「土地を切り売り」している。農村から土地を回収し、地方銀行に売ったり、利ざや商品会社に投資をしている。この利ざや商品で中国経済市場がかき回されることはないと見ている
・上海自由貿易試験区では、外資企業でもゲーム機の開発販売ができるようになったり、合併旅行会社による出国旅行業務ができるようになる(台湾以外)。


▼華南・香港ビジネス最新事情 〜「日本食大人気、アジアのハブとして・ショーケースとして活用しよう」
香港駐在員事務所所長の岩崎篤雄氏。
・金融の中心地、経済の中心地、貿易の中心地、そして人民元も使えるようになっている。
・東京の半分の土地に、東京の8割くらいの人口が暮らしている。最近は中国普通語を話せる人が47%と増えた。
・日本の農産物が一番売れているのが香港。反中が多く、日本ブームなのでテストマーケティングにも。香港はハブとしてあらゆる展示会がある
・スマートフォンを使っている人ばかり。
・食品も人気。ラーメンと言えばとんこつ、一蘭が行列ができている。
・法人税率17%程度、税制優遇あり。


▼フィリピンのビジネス最新事情 〜「生産拠点としての可能性」
・マレー系が主体、平均年齢23才、カトリックで子供が多い。ひとりの女性が6人くらい出産する
・英語ができ、77%が親日。(中国は29%)


▼タイビジネス最新事情 〜「サービス業の進出が熱い、タイ外資の半数が日本企業」
「タイは熱気に包まれている」から話し始めたバンコク駐在員事務所所長の河合峰貴氏。
・バンコクの日本語学校は世界最大、1学年17クラスとどんどん増えている。それだけ新規進出が多い。スクンビットは「東京都バンコク区」。
・JETROの推計で日系企業数は約7,000社、89%の日系企業が5%程度の黒字になる見込み。
・飲食、小売、学習塾、ホテル、人材派遣などサービス業の投資が増えており、全体の25%を占める。1億以上の投資が圧倒的に多く、タイにおける日本企業の投資は48%。
・日系レストラン1,676店、
・サービス業は独資が不可の規制業種、51%を現地パートナーに出資してもらわなければならない。その他は電気等インフラを除き外資100%可能。
・タイプラス・ワンとして、ラオス、カンボジア、ミャンマー、ベトナムへの衛生工場進出が進む


▼インドネシアビジネス最新事情 〜「経済減速から脱却努力、サービス業も増加」
インドネシア国際銀行出向 信金中央金庫審議役 佐藤顕一郎氏。中国香港10年の経験の後、2012年10月からインドネシアジャカルタ駐在。
・経済成長率が若干鈍化(2012年6.2→2013年5.8%)
・貿易赤字が進む、外資誘致・ルピア安、ルピアの流出を防ぐ政策
・経済成長率は5.5〜5.9%の予想、
・平均年齢29歳と若く、消費需要が旺盛な国なので来年以降回復基調になる見込み
・日本企業の投資額、16%増えほとんどが自動車製造業。
・2012年は視察来てすぐ投資、2013年は視察来ても検討段階、理由は用地と人件費
 ワーカー3万円、事務職5−8万円、日本語スタッフ10−15万円とタイと変わらない
・自動車業界以外に、食品加工、IT関連、工場内設備、ジャカルタ華僑居住区へ和食のさとやCOCO壱番屋など。一幸舎などラーメン店が人気。
・次期大統領選挙、2014年で出馬を表明していないが民衆の中に入って対話をするジョコウィ・ジャカルタ特別州知事の人気が高い。
・強い内需から手堅い成長、しかしコスト増でインドネシア国内販売を計画しないと長期的な経営が難しい。

いかがでしたでしょうか。
同じアジアと言っても全く状況が違いますね。
転ばぬ先の杖、ご自分の目で国内市場と合わせてしっかり比較しましょう。

今回のセミナーではマレーシアとシンガポールがありませんでしたが「イスラム世界の入り口」マレーシア市場、「ASEAN諸国のハブ」シンガポール市場についてはこのブログにも書かせてもらっていますのでご参考ください。
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2013年10月19日土曜日

今あるホームページをいっきに多言語化。- 英語・タイ語・マレーシア英語・シンガポール英語・インドネシア語・ベトナム語・中国語(繁体字・簡体字)・韓国語 観光客のために、WEBサイトまとめて翻訳



アジアクリックは、2020年の東京オリンピックを控え、ホームページの言語化による観光客のための利便性推進のために現在お持ちのホームページを言語化するサービスを開始しました。

具体的には、

英語・タイ語・マレーシア英語・シンガポール語・インドネシア語・ベトナム語・中国語(繁体字・簡体字)・韓国語に対応。

これらの言語をまとめて、または一言語から今あるホームページを多言語化します。
ホームページの多言語化の事例)

■マツダ
http://mazda.co.id/
インドネシア語他
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■新宿ワシントンホテル
http://shinjuku.washington-hotels.jp/th/
タイ語他

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■株式会社アプト
http://www.apt-ca.com/en/
英語

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■群馬県観光サイト
http://www.visitgunma.jp/tcn/
中国語(繁体字・簡体字)他
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他。 ホームページだけでなく、Facebook等の多言語化支援も行っています。


Facebook多言語化の事例)
■東北観光推進機構
https://www.facebook.com/pages/Tourism-TOHOKU-Portal-Site-for-Post-Quake-Rehabilitation/

東南アジア向け・英語他

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翻訳の金額の目安は、1ページ15,000円(税別)です。
※コーディング後のネイティブチェック込み。
専門用語等、業種によっても変わってまいりますので詳細はご相談ください。

2020年に向け、今のうちから多言語化、観光客の反応データを集め対策しておきましょう!



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【 シンガポールで、自治体・企業のPRオフィス機能代行します 】
東南アジア市場のPRオフィス機能を代行、ASEANの消費者と日本のビジネスマッチングを提供しています。 観光インバウンドに、企業の現地営業サポートに。詳しくは
http://asiasns.blogspot.jp/2014/02/prasean.html

ご相談は、電話 03-6205-5619 またはメール info@asiaclick.jp までお気軽にどうぞ。

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